NPO法人化のメリット・デメリット
NPO 法人設立における主なメリット・デメリットを以下に挙げてみます。
NPO法人のメリット
法人としての社会的信用が得られる
外から法人としての信頼や安心感を得ることができます。企業などを相手に法人として契約、取引してもらえます。また、 公共団体からの委託事業の受託にも有利になります。
個人と法人の財産の分離ができる
法人名義で口座が開設できるし、不動産の登記も法人名できます。。取引相手との契約に伴うリスクについても法人の資産の範囲内に停まります。
資金の調達手段が増える
利益を上げることができるため、活動資金を得ることができます。また、助成金を得ることもできます。
節税が可能になる
収益事業をしない法人の場合には税金がかかりません。
NPO法人のデメリット
設立まで時間がかかる
法人設立まで最低でも4ヶ月前後かかる。もし申請書類に不備等があれば場合により1年以上かかることもある。
財産の名義変更が必要となる
今まで任意団体が所有してきた財産について名義変更をしなければなりません。
情報開示しておく必要がある
事業報告書収支計算書など様々な書類を事務所や所轄庁に備え置き、公開して万人が閲覧できるようにしなければなりません。
事務処理が複雑になる
簿記の原則に基づいて処理を行う必要があるので専門家に頼むかある程度知識のある経理担当者が必要となります。
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